12月12日
先日、北部中3年3組3名の男子(畑山君さん、荒井さん、島�さん)が公民館を訪れてくれました。
私はお会いできなかったのですが、段ボールで作った簡易トイレを届けてくれました。
せっかくなのでお話を伺いたいと思い、
中学校に訪問し、3人にお話を伺いました。
本年度北部中3学年では各自テーマを設定し、地域に貢献する活動をしています。
この3人は2年次職場体験学習でそれぞれが若槻の大通りにある飲食店に訪問し、
食にかかわることの大切さを学んだそうです。
そのことがきっかけで、野菜を栽培したり、調理したりして、食の販売を考えましたが、
衛生面も踏まえ、また、本当に地域の皆様に喜んでもらえるものは何かを問い直し、
もしも災害にあった時に、食と共に大切なものとして、トイレを作ることに行きついたそうです。
制作エピソードを伺いました。
畑山さん…試作品を作ったら小さすぎて座りにくかったので、何回か作って実際に大人に座ってもらい、耐久性を確認しました。
荒井さん…耐久性をよくするために、ガムテープの貼り方を工夫しました。
島�さん…段ボールだからハサミで簡単に切れると思っていましたが、案外切るのに苦戦しました。ハサミをいっぱいに開いて、刃の奥から切るとよいことに気づきました。てこの原理ですね。
製作説明書について
1年生のときから使っているキャンバというソフトを使って、自分たちが制作した時のことを踏まえて作ったそうです。大事なところはわかりやすいよう色を工夫したり、タイトルを段ボールをイメージできる形と色にした利したそうです。
製作時間について
最初は苦労したけれど、やり方を覚えればひとつ30分程度で作れるそうです。
新聞紙をちぎって入れたのは
水分を吸収してくれること、においの吸収、跳ね返り防止などのためだそうです。
実物や説明書は、公民館1階に置いてありますので、是非ご覧くださいね。
館長 小松 保裕
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