7月第2週
今週も公民館の講座が目白押し
月曜日はずくトレLAST
火曜日は第1回目の絵手紙講座
水曜日は原田先生の古文書講座
でした。
絵手紙講座の講師は昨年度に引き続き
三沢礼子先生です。
写真は、当日制作した絵手紙作品を鑑賞するシーンです。
どの作品も、大胆な構図と、芯のある書で、
とってもインパクトがありました。
先生のアドバイスがしっかり生かされていました。
先生も受講生もスゴイ!
先生は「日々制作を重ね、それを綴っておくと、よい記念になりますよ」
とアドバイスされています。
何と昨年も受講された方が、ご自身が制作製本された作品をお持ちくださいました。
講座の日だけでなく、日々鍛錬を積んでらっしゃること、頭が下がります。
絵手紙講座、これからも楽しみです。
古文書講座の今回のキーワードは「床違」
まずは今年4月に起きた地震について
糸魚川—静岡構造線断層の影響によるものでないことに触れました。
このことがなぜ古文書にかかわるかって?
それが今回のキーワード「床違」なのです。
震源地が近くても、断層のずれ方が違うとのこと、
原田先生は
4月8日の講座で、
善光寺地震と同じように地震が起こる可能性を指摘し、
(4月18日に地震が起きた)
5月13日の講座で、
4月18日の地震は善光寺地震と同じではないことを指摘し、
(ずれかたがちがうので)
今回、政府が出した最終結論がご自身の指摘と一致したこと
にふれました。
実は「床違」とは、断層が上下にずれることで、
善光寺地震の際に「床違」が起きたとの報告があったとのことです。
場所は下高田とのことですが、
この断層のずれがどうつながっているのかをみれば
この地震の状況解明につながるだろうとのお話もされました。
今回は資料が多く、読み解きが中心でしたが、
時折無駄話(?…決して無駄ではないことが後でわかる)をはさみ、
楽しく和やかな雰囲気で深い学びを提供してくださいました。
とっても楽しく実りある1時間半+10分でした。
原田先生ありがとうございました。
館長 小松 保裕