2024年8月22日木曜日

やさしい古文書講座

8月21日(水)午前9時30分〜11時30分、講師は長野市立博物館の

原田 和彦先生による3回目のやさしい古文書講座を行いました。

 今回は、『真田騒動2』というテーマで古文書の教材を始めに10分間各自

で読み解きをし、その後、先生の解説を受けました。

 闕字(けつじ)とは、文書中に天子や貴人に関する語が現れたときに、これ

に敬意を表すために、該当する用語の前に1字または2字分の空白を設けるこ

とであることを学びました。

 門跡(もんぜき)とは、皇族・公家が住職を務める特定の寺院、あるいはそ

の住職のことであることも教えていただきました。青蓮院(しょうれんいん)

(京都市東山区)は、天台宗(総本山・比叡山延暦寺、大津市)の京都五か室

門跡の一つであるそうです。

 また、今年度の受講生の中でご自身が所蔵している古文書で、豊臣秀吉が真

田安房守(真田昌幸)に送った古文書と合わせて、受講生のご先祖様に真田信

之が送った古文書を皆さんに見させていただきました。貴重な古文書を見るこ

とができ勉強になりました。

                          (若槻公民館 原)

0 件のコメント:

コメントを投稿

芸術の秋 in 北部中学校

10月3日 北部中学校「北友祭」音楽会を参観させていただきました。 毎年ご招待いただき参観させていただいていますが、 生徒さんの歌声も年々パワーアップし 今年度はさらに熟成された響きを感じ、 益々すごさを増...