この写真は公民館事務室の壁です。
掲示物が磁石できちんと留められておらず、
はがれかけています。
でも私はなおしません。
なぜかって…
こんな芸術作品が生まれたからです。
最近若槻に越してきて絵本を借りに来た親子(母と2歳児)の作品です。
お子さんは「あか」とか「あお」とか言いながら
磁石を留めていったそうです。
出来上がったころに私も事務室に戻ってきました。
職員みんなで「すごいねー」などと歓声を上げていると
お子さんも得意げに、ニコニコ顔です。
最後に職員みんなとハイタッチをして帰りました。
お母さんもしっかり見守り、声がけして、お子様と一緒に嬉しそうにお帰りになりました。
・・・
実は以前のブログで紹介した「また来ますね」と言って帰った親子です。
こうやって再びコミュニケーションが取れたこと、本当にうれしいです。
その後の話
ある職員が掲示物を整えていたので、私は意地悪く
「私のブログを観たらきっと後悔する」
と話すや否や、
「私も迷ったんですよ〜・・・」
と話し始めてくれました。
来館された方に講座のことを質問され、掲示されたチラシを示そうとした時に、
「やっぱり掲示を直さないと掲示を観たい人が困るな」
と、後ろ髪を引かれる思いで直したとのこと。
いろんな方のことをちゃんと考えて行動してくれている職員の皆様方に感謝!です。
ちなみに
作品がリセットされたので、
また新たな作品が生まれるチャンスができたのですよね。
実は、若槻公民館には何人も2歳児の芸術家が(中には1歳児も)いるのです。
次はどんな作品が生まれるか!
乞うご期待!
館長 小松 保裕
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