6月10日
古文書講座の3回目です。
今回は善光寺地震によってせき止められた犀川決壊の様子を
松代藩から幕府に報告した古文書の読み解きです。
ビックリしたのはその内容がとても詳しく分かりやすいということです。
いつ、どこが、どんな状態だったかが、事細かに書かれているのです。
まさに目に浮かぶ状態です。
当然一人の人が見て書いたわけでなく、それぞれの報告を集約してまとめたものになりますが、
時系列で明確に書かれているので、大変分かりやすいです。
江戸時代(松代藩)の情報網のすばらしさが分かりました。
原田先生がいつも話してくださる著書「1847善光寺地震」制作エピソードも大変興味深いですが、
今回は史料そのものの魅力に取りつかれてしまいました。
史料を読み解くことの面白さを知ることができました。
次回も楽しみです。
次回は7月8日(水)9:30〜です。
あと2回ですが、もう少し席を増やすことはできそうですので、
受講を希望される方はお申し込みください。
館長 小松 保裕
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